教育カリキュラムCURRICULUM

  • HOME
  • 教育カリキュラム

GHKGコンソーシアム「カリキュラム部会」では、文部科学省委託事業「留学生就職促進プログラム」で要請されている「特別カリキュラム」(図のオレンジの部分)を開発しています。この開発中のプログラムが「グローカル・リーダーシップ・プログラム(GLLP)」で、2022年度の完成を目指しています。

文部科学省 留学生就職促進プログラム

事業概要

○課題:留学生の日本国内での就職における課題として、企業における改善を図るべき点がある一方、大学等においても取り組める内容がある。
【留学生が国内企業で採用されるために求められる能力】
・現状、大多数の国内企業内の公用語は日本語であるため、一定水準以上の日本語能力が必要
・日本企業における採用慣行働き方(採用者の将来性や潜在能力を評価、ゼネラリストとしてあらゆる職務に対応できる能力を求める)に対する理解

○対応:上記を踏まえ、各大学が地域の自治体や産業界と連携し、就職に必要なスキルである「ビジネス日本語」「キャリア教育(日本企業論等)」「中長期インターンシップ」を一体として学ぶ環境を創設する取組を支援し、外国人留学生のわが国での定着を図るとともに、日本留学の魅力を高め、諸外国から我が国への留学生増加を図る。

○12拠点に委託。2019年は、プログラムの成果を効果的に横展開するための、フォーラム、調査・研究を実施する。

文部科学省 留学生就職促進プログラム

「グローカル・リーダーシップ・プログラム(GLLP)」では、本プログラムで「養成すべき人財像」教育機関・地方公共団体・民間企業・金融機関関係者と協議を重ね、2017年に次のように定めました。

  • ① 群馬県に愛着を持ち、群馬県の社会・経済・文化等の持続可能性を高めることに 貢献できる人財。
  • ② 群馬県を拠点に、グローバルな視点で高度人財として活躍するグローカル地域創生の担い手としての企画力・実践力を備える人財。
  • ③ 生まれ育った文化や社会が異なる人々が、それぞれの特性を活かしながら、共に暮らし働く多文化共生・ダイバーシティ社会を生きるコミュニケーション力・リーダーシップ力を備える人財。

特別カリキュラム「グローカル・リーダーシップ・プログラム(GLLP)」は、この「養成すべき人財像」に対応させて開発を進めています。

グローカル・リーダーシップ・プログラム(GLLP)

【特徴1】どの学年からでもスタートできる「1年制ラダーシステム」

本プログラムでは、毎年4月にプログラム生を募集し、1年完結型のカリキュラムを提供しています。学部1年生から博士3年生まで、どの学年の、どの学部・研究科の留学生も参加できます。留学生の日本での就職活動の準備状況は、留学生の学年によっても、個人によっても多様です。そこで、留学生の就職準備状況に応じて、段階的に教育カリキュラムを受けられるようにしています。プログラムに登録した学生(以下、「プログラム生」と呼ぶ)は、就職準備状況に応じ受講する講義を選択でき、就職活動に向けた準備を計画的に進めることができます。どの段階でも、「キャリア教育」「ビジネス日本語」「インターンシップ・プログラム」は必修となります。

① 就職活動準備期(学部1~2年、博士進学予定の修士1年、博士1年)
② 就職活動展開期(学部3年、修士1年、博士2年)
③ 就職活動終了期(学部4年、修士2年、博士3年)
※カッコ内は目安です。プログラム生は、コーディネーターの面談を通して、自分の現状を 把握し、どの段階のカリキュラムをどのように選択するのかを決めていきます。

「1年制ラダーシステム」によるカリキュラム履修モデル

「1年制ラダーシステム」によるカリキュラム履修モデル

【特徴2】 有機的に連関する「ビジネス日本語」「キャリア教育」「インターンシップ・プログラム」

グローカル・リーダーシップ・プログラム(GLLP)では、「ビジネス日本語」「キャリア教育」「インターンシップ・プログラム」を相互に関連するように編成しています。組まれています。また、「インターンシップ・プログラム」は「ビジネス日本語」と「キャリア教育」の履修をしないと、参加できません。

例えば、就職活動展開期に該当する学生の場合は、特に、就職活動の段階に対応するように「キャリア教育」「ビジネス日本語」「インターンシップ・プログラム」を提供しています。

有機的に連関する「ビジネス日本語」「キャリア教育」「インターンシップ・プログラム」
グローカル・ハタラクラスぐんま プロジェクト 留学生就職促進プログラム
グローカル・ハタラクラスぐんまプロジェクト推進室

住所

〒371-8510
群馬県前橋市荒牧町四丁目2番地
TEL027-220-7632
TOPへ